芳賀町議会 2022-12-02 12月02日-02号
桜はLRTの大義名分の基に無残にも切り倒されましたが、新たな名勝として、約3キロメートルの遊歩道に桜を植栽することは結構ですが、町木であるケヤキの植栽計画はなぜなかったのか。 ○議長(小林俊夫君) 古谷副町長。 ◎副町長(古谷一良君) お答えをさせていただきたいと思います。 今、北條議員からそのようなご指摘がございました。
桜はLRTの大義名分の基に無残にも切り倒されましたが、新たな名勝として、約3キロメートルの遊歩道に桜を植栽することは結構ですが、町木であるケヤキの植栽計画はなぜなかったのか。 ○議長(小林俊夫君) 古谷副町長。 ◎副町長(古谷一良君) お答えをさせていただきたいと思います。 今、北條議員からそのようなご指摘がございました。
確かに私本人が、公式練習の当日ですけれども、当日に私はボートに乗って歩きましたが、そのときも、県の団体、名前と団体名分からないですが、教育長さんは一緒に乗りましたので確認していますけれども、やるかやらないかは町で判断してください、ただし、水に最終的に上がるときにはアオコがいっぱい発生していまして、メディアが写真撮るとちょっとね。
土地建物分として1,726万3,000円、そして雇用奨励金として1名分で20万円の合計1,746万3,000円になります。 現計予算で404万9,000円ございますので、それを差し引いた今回の1,341万4,000を計上させていただいたものでございます。 以上です。 ○議長(山川英男) 軽部総務課長。 ◎総務課長(軽部修) 続きまして、3点目のご質問でございます。
令和3年度の319万8,000円につきましては、環の町芳賀総合推進員1名と会計年度職員も含んだ2名分の賃金の支出になっております。 令和2年度につきましては、記載上、2人分の決算はあるんですが、環の町芳賀総合推進員1名分の賃金ということで165万6,000円の記載をしております。 以上です。 ○議長(小林俊夫君) 1番、中村由美子議員。
更衣ロッカーは、男性用が324名分、女性用が384名分、合計で708名分を整備いたします。 なお、現在の新庁舎及び仮庁舎の職員数につきましては、男性が272名、女性が270名、計542名であります。 次に、喫煙所についてでありますが、令和元年7月に健康増進法が改正され、庁舎敷地での基準が強化され、敷地内での喫煙には、「特定屋外喫煙場所」の設置が必要となりました。
昨年度につきましては、予算として1,570名に対しまして支出額が1,561名ということで、9名分が残となっております。 そのほか、事務費として約150万円の予算を盛っていたところ、事務費として支出されたものが約100万円ということで、こちらで50万円ほど残が出ております。
そのうち、当然自転車通学等の方もおりますので、160名分を今回補正予算として計上をお願いしております。この160名の根拠につきましては、令和2年のときに同じような事業をやりまして、そのときに155名ということで当時とは若干交通手段が変わっている方はいると思いますが、それを参考にしております。
まず、女性相談員報酬の内訳についてでありますが、2名分の報酬437万1,000円、期末手当86万8,000円、旅費は1名分の、これは通勤費になりますが、4万4,000円となっております。
次に、2つ目の今後の事業の進め方についてでございますが、令和4年度につきましても、見習いファーマーにおいて新たに2名の採用計画をしておりますので、合わせて4名分の活動経費を令和4年度一般会計予算案に計上させていただいているところでございます。 続きまして、3つ目の広報、募集活動についてでございますが、今年度2名の協力隊員を募集した際の活動状況をご説明いたします。
会計年度任用職員として81名分の報酬、手当及び共済費2億4,339万1,000円を計上いたしました。 続きまして、事業ごとに説明をいたします。 第2款総務費は、前年度より4,927万2,000円多い10億7,686万6,000円を計上いたしました。 ページ戻りまして、予算書に関する説明書24ページ、25ページをご覧ください。
集積状況につきましては、梨団地分として地元梨団地組合に既存梨畑分4ヘクタールと新規梨畑分として3.4ヘクタール、合わせて7.4ヘクタール、このほか地元の担い手2名分として4.4ヘクタール、あと法人、三井不動産ワールドファーム分として6.5ヘクタール、合計18.3ヘクタールが担い手となる4経営体に集積される予定です。
最初4月29日にまず大田原市に1箱ということで、195バイアルのワクチンが来るのですが、この195バイアルというのは回数にいたしますと975回分、975名分という形になります。5月31日現在、今のところワクチン自体が4月29日、5月5日、5月21日、5月31日と4回配送されまして、合計で20箱配送されております。
ヘルプカードは、市が650名分作成し、平成29年2月より配付を開始しました。本年4月末現在で累計514名に配付しております。 次に、2点目、広報活動について申し上げます。現在、新規に障害者手帳を取得する方については、手帳を窓口で交付する際にヘルプマーク、ヘルプカードのご案内をし、希望する方に配付しております。
接種当日に使用するワクチンの希釈方法についてでございますが、接種開始時間の1時間前をめどに薬剤師が冷蔵庫からワクチンを取り出し、30分常温下に置いた後、一つの容器、1バイアルから6名分のワクチンを希釈することで接種を行っています。この際、急なキャンセル等により当日の接種予定者数が変更となる可能性があるため、接種当日の進捗状況等を踏まえ、時間をずらしながら数バイアルずつ希釈を行っております。
御用邸のつながりという大義名分、1つ大きく出たと思うのですけれども、5月の8日でしたか、提携を結んで那須町においで願って、町長同士で締結を結んだ。
2つとも増設部分での交付ということで、平成28年度から3年間、合わせまして9,612万6,900円の奨励金の交付、そして先程の従業員の新規雇用ということで、20万円の13名分で260万円を交付しております。 もう一件につきましては、平成30年から3年間、昨年度までです。令和2年度までです。合わせまして1億622万9,000円を交付してございます。
13ページ、右の説明欄、会計年度任用職員共済費、その下の会計年度任用職員人件費、健康増進課につきましては、ワクチン接種事業を実施するために任用する会計年度任用職員2名分の報酬及び社会保険料であります。
1款市税について、委員から、「個人市民税の滞納繰越分は何名の見込みか伺う」との質疑があり、執行部の答弁は、「普通徴収と特別徴収を合わせて1,220名の滞納者がおり、そのうち540名分を見込んでいる」とのことでした。 続いて、委員から、「新型コロナの影響で徴収猶予をした件数を伺う」との質疑があり、執行部の答弁は、「令和3年1月末現在64件で、個人1名、19法人となっている。
◎総務企画部長兼総務課長併選挙管理委員会書記長(大関一雄君) まず、準中型の取得免許の補助の関係ですが、現在、消防団員が212名のうち4名が準中型の免許の対象外となっておりまして、この方について取ってもらうということで、今回4名分、1人18万、その予算を計上しております。
1款償還金収入は、貸与者30名分の償還金でございます。 続いて、186ページをご覧ください。 歳出でございますが、1款総務費は、奨学金の運営事務に要する経費及び奨学金への積立金の計上でございます。 2款事業費は、月額2万円の大学生等が5名、月額1万円の高校生を2名見込み奨学金貸与費を計上いたしております。 以上が令和3年度市貝町奨学金貸与費特別会計予算の概要でございます。